2026年10月16日、帝京平成大学の中野キャンパスで講演を行いました。金融リテラシーの授業の中で、FPの仕事についての講義です。
帝京平成大学人文社会学部の「金融リテラシー」にかかる授業の中で、100人を超える大学1年生に対して、「ファイナンシャル・プランナーFPの仕事を実践してみよう」と題する講義を行いました。
講演自体は1時間ほどでしたが、最初から最後まで熱心に聴いていただきました。中野キャンパスでは、大学全体に「人の役に立ちたい」という雰囲気が感じられました。経営学科が対象でしたが、ファイナンシャル・プランナーはそんな人に向いている資格です。
質問コーナーでは、積立NISAを始めているけども、どれぐらい積み立てていくのが適切かといった質問がありました。世間には、NISAへの積立金を増やして生活苦に陥っている「NISA貧乏」が増えているので行き過ぎには気を付けようと話しました。その上で、学生なので少額でも積み立てることで、金融市場や為替市場の動き、内外の経済の動きに関心を持つようになるメリットを話しました。その上で、資金運用は、長期・分散・積立の原則を外さないようにとアドバイスしました。